
先日の休みは長野県の奈良井宿に日帰りでショートトリップ。
普段は都心で仕事をして、休日も街に出ることが多いのですが、
定期的にその真逆にあるような場所へ行きたくなります。
今回訪れた奈良井宿は、中山道の宿場町として栄えた場所。
古い木造建築が続く町並みは、普段見ている東京の風景とはまったく違うもの。
便利で新しいものが次々と生まれる東京も好きですが、
こうした昔から変わらない風景の中を歩く時間もまた良いもの。
どちらが良いということではなく、たまに真逆のものに触れると、
普段の生活とのちょうど良いバランスが見えてくる気がします。
都会にいるからこそ古い町並みが新鮮に見えるし、
静かな場所で一日過ごすと、また都会に戻るのも悪くない感じ。
そんなことを考えながら奈良井宿を歩いた、夏の一日でした。
text by Kosoko



