旅と服の記録|真夏の装いと持ちもの

旅の楽しみのひとつが、服選び。
何を持っていくか、何を置いていくか。
今回は、先日の夏休み旅行で実際に着て行ったもの、持って行ったものをリアルにご紹介します。


Shoes

まずは足元から。
最近よく履いているZDA(左)と、長年の相棒・Lunge(右)で悩みましたが、
最終的には、長距離歩きに信頼を置く「Lunge – Classic Walk N」を選びました。


Day 1

シャツはFLISTFIAの「Open Collar Short Sleeve Shirts (exclusive) 」、
パンツはLAMONDの「Shari Wide Shorts」。
どちらも速乾性を意識してセレクト。旅先ではやはり、軽やかさと快適さが鍵になります。
ソックスはパンツのトーンに合わせて、Deckaの「Low Gauge Rib Socks | Short Length」をチョイス。


DAY2

上下ともにLAMONDのシャリ素材セットアップは昨年買い揃えたもの。
シャツは「オープンカラーシャツ」、パンツは「シャリショーツ」。
インナーには、数年前に購入したJackmanの「グレースTEE(旧バージョン)」を。
全体が暗めだったため、Deckaのソックスはヘザーグレーでさりげなくワンポイントを。


Bag

メインバッグはNESKの「TOTE BAG / NYLON INVISTA – Black」。
中型サイズで、一泊分の荷物には十分。お土産も難なく収まりました。


Goods

移動用の小バッグは、Black Emberの「SACOCHE01 EMBERTEX」。
日焼け対策には、Winner Capの「Cotton Twill Baseball Cap」と、
Amvelの「Lightweight folding HEATBLOCK×CORDURA(50cm)」を携帯。
傘はミニショルダーに入らないため手持ちで。
バッグに傘も収めたい場合は、「NESK – SHOULDER BAG / NYLON TWILL」」あたりが便利です。

アクセサリーは、気分を上げてくれる旅のスパイス。
ナイロンベルト仕様に替えたアンティークウォッチと、
efniのバングル「Architect Bangle – Silver 925 Hammered」で手元を締めくくりました。


さりげなく、でも確かに気分を上げてくれる装い。
快適さや軽さといった実用性を軸に、自分らしく心地よい服を選ぶことで、旅の記憶は少しだけ豊かになります。
日常と地続きの延長として、旅にもスタイルを添えてみてはいかがでしょうか。


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