クラシカルな知的ブラック
暑いので涼しげな眼鏡のご紹介です。
今回はBuddy Opticalの「黒×細フレーム」にフォーカスしました。
全て軽量チタンフレーム。
セルフレームに比べ面積が少なくなり、
重量も印象もずっと軽くなります。
加えてシックなブラックカラーで知的度アップ。
細フレームでもブラックだと線自体はハッキリでてくるので、
ファッションとしてのデザイン性もしっかり主張できます。
初登場の「cis-mat black」と「a/n-mat black」、
再入荷の「eis – mat black」に「princeton-black enamel」。
それぞれに違った良さがありますので比べてみてください。
「cis – Mat Black」
オーバル寄りのラウンド型。
癖の無いデザインでレンズも小ぶりでスッキリした印象でかけることができます。
「 a/n – Mat Black」
真円に近いラウンド型。
個性を出しつつ細フレームで控えめに。
「eis – Mat Black」
クラウンパント（六角形）型ベースに角をラウンドさせウェリントン型に寄せた形。
シンプルですが、案外このデザインで一山タイプは珍しいのです。
「PRINCETON – Black Enamel」
迷ったときはコレの定番プリンストン。
優しく儚げな印象の名品です。
(左上eis | 右上princeton | 左下a/n | 右下cis）
気心の知れた仲間や、相棒のような存在であること、
そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブ」のような存在であること。
Buddy Optical の眼鏡はこれらの条件を満たす最良のレンズの選定、
フレームのデザインをもとに全ての工程を福井県・鯖江市をメインとした
日本国内で、熟練の眼鏡職人の手によって作られています。
※度入りのレンズに交換する場合はお近くの眼鏡店へお持ちよりください。
（別途要費用）
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